周囲に先行車や対向車がいないときはハイビーム ハイビームで走行可能と判断した場合、常時ハイビームで走行します。遠くまで照射するので視認性が向上します。 |
対向車や先行車、市街地の明かりなどを検知したときはロービーム 周囲の車両のライト、街路灯などを検知すると、ハイビームからロービームに。前方に車両等がいなくなるとハイビームに切り替え。 |
夜間の安心ドライブをサポート。 ハイビームで歩行者などを早く発見できます。 |
手動による切り替えのわずらわしさがありません。 |
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ロービームへの切り替え忘れで周囲に迷惑をかけません。 |
先進安全装備

先進安全装備

ハイビームアシスト*¹
前方検知用のカメラで、先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさを検知。前方視界の確保と、手動で切り替えるわずらわしさを軽減します。
周囲に先行車や対向車がいないときはハイビーム ハイビームで走行可能と判断した場合、常時ハイビームで走行します。遠くまで照射するので視認性が向上します。 |
対向車や先行車、市街地の明かりなどを検知したときはロービーム 周囲の車両のライト、街路灯などを検知すると、ハイビームからロービームに。前方に車両等がいなくなるとハイビームに切り替え。 |
夜間の安心ドライブをサポート。 ハイビームで歩行者などを早く発見できます。 |
手動による切り替えのわずらわしさがありません。 |
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ロービームへの切り替え忘れで周囲に迷惑をかけません。 |
周囲に先行車や対向車がいないときはハイビーム ハイビームで走行可能と判断した場合、常時ハイビームで走行します。遠くまで照射するので視認性が向上します。 |
対向車や先行車、市街地の明かりなどを検知したときはロービーム 周囲の車両のライト、街路灯などを検知すると、ハイビームからロービームに。前方に車両等がいなくなるとハイビームに切り替え。 |
夜間の安心ドライブをサポート。 ハイビームで歩行者などを早く発見できます。 |
手動による切り替えのわずらわしさがありません。 |
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ロービームへの切り替え忘れで周囲に迷惑をかけません。 |

機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
*1〈ハイビームアシストの主な作動条件とご注意〉 ハイビームアシストは、対向車や先行車のライトを検知、明るい市街地(街灯など)、車速が約15km/h以下などの条件のいずれかに該当する場合はロービームに、いずれの条件にも該当せず車速が約25km/h以上の場合はハイビームに、随時自動で切り替わります。
※ハイビームアシストは、天候や道路状況などのさまざまな条件により適切に作動しない場合があります。運転時は常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動に切り替えるなど安全運転を心がけてください。
※ハイビームアシストは、ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。機能には限界がありますので過信せず安全運転を心がけてください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
前方
側方
後方
インテリジェント BUI(後退時衝突防止支援システム)(注)
車両後部の左右に設置したサイドセンサーと車両後部のソナーにより、後方を横切る車両を検知。サイドミラー横のインジケーターやインテリジェント アラウンドビューモニターのディスプレイ上の表示と音でドライバーの注意を喚起します。さらに後退時にはアクセルペダルの反力や車両の動きを加えることにより状況をドライバーに直感的に伝え、接近する車両との接触を回避するよう運転操作を支援します。

全方向
インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)*³*⁴*⁵*⁶*⁷*⁸
駐車時などで車両を空から見下ろしているような視点で周囲を表示。さらに「移動物 検知機能」により周囲の移動物を検知し、インテリジェント アラウンドビューモニターのディスプレイ上の表示と音でドライバーの注意を喚起します。


その他の装備
踏み間違い衝突防止アシスト(注)
駐車操作などで、低速走行時、進行方向に壁などの障害物がある場合に、万一ブレーキ操作が遅れ障害物と衝突する危険を察知したり、アクセルペダルをブレーキペダルと間違えて踏み込んでしまったときに、ドライバーにメーター内のディスプレイ表示とブザーで警告。
さらに、エンジン出力やブレーキを制御することで、障害物への衝突防止や過度の加速の防止を支援します。
壁はもちろん、コンビニなどのガラスも認識し、前進時にも後退時にも衝突回避をサポートします。
低速衝突軽減ブレーキ機能(前進時/後退時)
障害物に衝突する恐れがある場合は、
エンジン出力制御にブレーキ制御を加え、衝突防止をサポート。
万一の衝突事故を未然に防ぎます。

低速加速抑制機能(前進時/後退時)
進行方向の正面に壁などの障害物がある場合に、衝突防止をサポート。
アクセルペダルを必要以上に踏み込むと、警報とともに加速を抑制します。
さらに、前進時(停車時含む)は車両を検知している場合にも作動します。

※前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルトについての重要な注意事項が記載されておりますので、必ず取扱説明書をご覧ください。本装置は事故を自動的に回避するためのものではありませんので、車間距離を十分とるなど安全運転を心掛けてください。
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
(注)運転支援システムのご注意
インテリジェント エマージェンシーブレーキ、インテリジェント FCW、インテリジェント BSI、BSW、インテリジェント LI、LDW、インテリジェント BUIなどの運転支援システムは、ドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突回避や、障害物の検知・警報、運転支援をするものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
*2 フーガのインテリジェント エマージェンシーブレーキは、約5km/h以上で前方の車両に作動します。停止している車両に対しては、約80km/h以上では作動しません。また約60km/h以下で衝突回避の能力があります。歩行者に対しては車速が約10km/h~60km/hの範囲で作動します。詳しくはカーライフアドバイザーまでお問い合わせください。
*3 サイドブラインドビュー、フロントビュー、フロントワイドビュー、リヤワイドビュー、バックビューも表示します。
*4 Nレンジ・Pレンジではトップビュー、Dレンジではフロントビュー、Rレンジではバックビューで横切るものを検知します。
*5 モニターにて確認できる範囲には限界があり、カメラ位置より高い物体は表示されません。必ず車両周辺の安全をミラーや目視で直接確認してください。
*6 車両上方から見下ろしたような映像にはつなぎ目があり、物や車両が不連続になるとともに高さのある物体は表示されないことがあります。また、物や車両が倒れ込み、実際の位置より遠くに表示されることがあります。
*7 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
*8 「移動物 検知機能」は自車周辺の移動物をドライバーにお知らせすることで、安全確認をサポートする機能です。すべての移動物を検知できるわけではありません。また、静止しているものは検知できません。車両の操作をするときは、周囲の安全をミラーや目視で直接確認してください。
*9 インテリジェント FCW(前方衝突予測警報)は車速5km/h以上で作動します。
安全性能
いつでも安心して運転できるようドライバーをサポートします。
危険な状態になりそうなときも安全な状態に戻すようドライバーをサポートします。
万一衝突が避けられないときに被害を最小限にとどめます。
※運転席・助手席SRSエアバッグは万一の前面衝突の際に、シートベルトを補助して乗員への衝撃を緩和する装置ですので、必ずシートベルトをご着用ください。運転席・助手席SRSエアバッグ、SRSサイドエアバッグおよびSRSカーテンエアバッグは衝突の条件によって作動しない場合があります。「運転席・助手席SRSエアバッグ付車では、助手席にチャイルドシートを後ろ向きに付けない」事や、その他の重要な警告と注意事項があります。詳しくは取扱説明書に記載されておりますので、必ずお読みください。
※エアバッグは撮影のため、膨らませた状態を再現したものです。なお、SRSサイドエアバッグおよびSRSカーテンエアバッグは実際の衝突時には衝突側のみ膨らみます。
SRS:Supplemental Restraint System(補助拘束装置)
ディーラーオプション
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
(注)運転支援システムのご注意
インテリジェント エマージェンシーブレーキ、インテリジェント FCW、インテリジェント BSI、BSW、インテリジェント LI、LDW、インテリジェント BUIなどの運転支援システムは、ドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突回避や、障害物の検知・警報、運転支援をするものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
*1 DSSSはDriving Safety Support Systemsの略。警察庁とその所管法人である社団法人新交通管理システム(UTMS)協会が継続的に推進しているプロジェクトであり、道路とクルマが連携し、センサーやDSSS用光ビーコンによる路車間通信などの最新のITS(Intelligent Transport Systems)テクノロジーを駆使して交通事故の削減を目指すシステム。
*2 車両には、ディーラーオプションの「VICS(ビーコン)対応キット(47ページ)」が接続されている必要があります。 ※安全運転支援システム(DSSS)には限界がありますので、ドライバーはシステムを過信せず、常に安全運転を心がけてください。
※安全運転支援システム(DSSS)は、路上のインフラ設備との通信により取得する情報を利用しているため、インフラ設備が設置されていない交差点では作動しません。また、インフラ設備が設置されている交差点でも、インフラ設備との通信が正常に行われない場合には、適切に注意喚起を行えない場合があります。
※取扱説明書に、安全運転支援システム(DSSS)についての重要な注意事項が記載されておりますので、必ずお読みください。