充電方法

専用の充電ケーブルで車両とEV充電用コンセント*をつなぐだけの簡単操作。店舗やコインパーキングなどで手軽に充電ができます。
＊ 充電機器の購入費用・工事費用、電気代等が別途かかります。

急速充電（外部給電機能付）【グレード別設定】
ちょっとした立ち寄りでもすばやく充電できます。また、急速充電口からは外部機器へ電力供給も可能。

アクセサリーコンセント（AC100V、最大1500W）【メーカーオプション】

“走る蓄電池”として、どこでも家電製品を使える。
最大1500Wの出力により、お仕事の出先でも消費電力の大きい電気製品*を便利に使用できます。アクセサリーコンセントはフロアコンソール後部に設置。

＊ 使用する電気製品に付属の取扱説明書や、製品に記載されている注意事項をご覧の上でご使用ください。

自社での充電は、コネクターを挿すだけの簡単操作。
ガソリンスタンドに給油に行く手間も省けます。充電設備はご予算や使い方に合わせて選択可能です。

＊1 駆動用バッテリー温度が約25℃、駆動用バッテリー残量計が1目盛（警告灯と相互点滅）になってから満充電までのおおよその時間。
＊2 充電機器の購入費用・工事費用、電気代等が別途かかります。

ご注意ください。
※コンセントでの普通充電には別途コントロールボックス付の充電ケーブル（ディーラーオプション）が必要です。

外出先でも安心、全国に広がるネットワーク。
外出先での充電には急速充電が便利です。高速道路のサービスエリアや日産販売店、コンビニエンスストア、道の駅など、日本全国の電気自動車用充電スタンドが増えて、休憩時間などを利用して手軽に充電することができます。また、店舗やコインパーキングなど一定時間駐車する場合は、普通充電がおすすめです。

※2024年2月末時点 ゼンリン調べ。

◎急速充電器充電時間
急速充電器の最大出力電流が60A以上の場合
約42分*¹（80%までの充電）
＊1 駆動用バッテリー温度が約25℃、駆動用バッテリー残量計が1目盛（警告灯と相互点滅）になってから満充電までのおおよその時間。

EVのバッテリーはクルマの動力源であるだけでなく、移動可能な蓄電池としても機能します。「NISSAN ENERGY SHARE」によって、万一の災害時には、数日分の家の電力として活躍。また、EVの大容量バッテリーに蓄えた電力を住宅や店舗に給電することが可能となります。

EVバッテリーだからできる、たくさんのこと。
EVのバッテリーはクルマの動力源であるだけでなく、移動可能な蓄電池としても機能します。「NISSAN ENERGY SHARE」によって、万一の災害時には、数日分の家の電力として活躍。また、EVの大容量バッテリーに蓄えた電力を住宅や店舗に給電することが可能となります。