駆動用バッテリー
60kWh
(リチウムイオンバッテリー)
電気自動車、日産リーフ。 走行性能
バッテリー
駆動用バッテリー
60kWh
(リチウムイオンバッテリー)
駆動用バッテリー
60kWh
(リチウムイオンバッテリー)
モーター最高出力
160kW
(218PS)/ 4600-5800rpm
モーター最高出力
160kW
(218PS)/ 4600-5800rpm
モーター最高出力
160kW
(218PS)/ 4600-5800rpm
モーター最大トルク
340N・m
(34.7kgf・m)/ 500-4000rpm
モーター最大トルク
340N・m
(34.7kgf・m)/ 500-4000rpm
モーター最大トルク
340N・m
(34.7kgf・m)/ 500-4000rpm
駆動用バッテリー
40kWh
(リチウムイオンバッテリー)
駆動用バッテリー
40kWh
(リチウムイオンバッテリー)
駆動用バッテリー
40kWh
(リチウムイオンバッテリー)
モーター最高出力
110kW
(150PS)/ 3283-9795rpm
モーター最高出力
110kW
(150PS)/ 3283-9795rpm
モーター最高出力
110kW
(150PS)/ 3283-9795rpm
モーター最大トルク
320N・m
(32.6kgf・m)/ 0-3283rpm
モーター最大トルク
320N・m
(32.6kgf・m)/ 0-3283rpm
モーター最大トルク
320N・m
(32.6kgf・m)/ 0-3283rpm
EVならではの瞬間レスポンスと、リニアなハンドリングに磨きをかけた走り。
走行性能
アクセルを踏み込んだ瞬間、一気に加速するEVならではの俊敏な加速レスポンスをいちだんと研ぎ澄ませました。さらに、リニアなハンドリング性能や静粛性など、EVの特性をフルに活かして、クルマとしてのレベルをトータルに高めています。そのうえで、最高出力を高めた日産リーフ e+(60kWhバッテリー搭載車)では、高速域でより余裕のある加速が楽しめます。
さらに研ぎ澄ませたEVならではの俊敏な加速性能。
日産リーフは、EVならではの走りを生むパワートレインをさらに進化。新型パワーモジュールによるモーター駆動電流の増加と、新型プロセッサーによる最新の制御技術を導入。高効率化と高出力化により、回転しはじめから急峻なトルクを発生させることでダイレクトかつクイックなEV特有の加速性能をさらに磨き上げました。
アクセルを踏み込んだ瞬間、一気に加速するEVならではの俊敏な加速レスポンスをいちだんと研ぎ澄ませました。さらに、リニアなハンドリング性能や静粛性など、EVの特性をフルに活かして、クルマとしてのレベルをトータルに高めています。そのうえで、最高出力を高めた日産リーフ e+(60kWhバッテリー搭載車)では、高速域でより余裕のある加速が楽しめます。
さらに研ぎ澄ませたEVならではの俊敏な加速性能。
日産リーフは、EVならではの走りを生むパワートレインをさらに進化。新型パワーモジュールによるモーター駆動電流の増加と、新型プロセッサーによる最新の制御技術を導入。高効率化と高出力化により、回転しはじめから急峻なトルクを発生させることでダイレクトかつクイックなEV特有の加速性能をさらに磨き上げました。
アクセルを踏み込んだ瞬間、一気に加速するEVならではの俊敏な加速レスポンスをいちだんと研ぎ澄ませました。さらに、リニアなハンドリング性能や静粛性など、EVの特性をフルに活かして、クルマとしてのレベルをトータルに高めています。そのうえで、最高出力を高めた日産リーフ e+(60kWhバッテリー搭載車)では、高速域でより余裕のある加速が楽しめます。
さらに研ぎ澄ませたEVならではの俊敏な加速性能。
日産リーフは、EVならではの走りを生むパワートレインをさらに進化。新型パワーモジュールによるモーター駆動電流の増加と、新型プロセッサーによる最新の制御技術を導入。高効率化と高出力化により、回転しはじめから急峻なトルクを発生させることでダイレクトかつクイックなEV特有の加速性能をさらに磨き上げました。
低重心レイアウトと振動制御技術による快適な乗り心地。
リチウムイオンバッテリーの配置などを適正化し、さらなる低重心化を達成。さらに、インテリジェント ライドコントロール(車体振動抑制システム)は、車体の上下の動きを予測し、モーター(駆動力)を制御することでデコボコ道などでの車体振動を低減。乗り心地と安心感の向上を実現しています。
思い通りのコーナリング性能。
低重心レイアウトと高剛性ボディとが相まってハンドリングへの応答性を向上。さらにインテリジェント トレースコントロール(コーナリング安定性向上システム)の採用により、コーナリング時に4輪それぞれのブレーキを制御することで、より滑らかで安心感の高いコーナリングを実現します。