LEDヘッドランプ(ハイ/ロービーム、オートレベライザー付、シグネチャーランプ付)
ハロゲンランプの約2倍の光量で、より明るく、より広範に照らし出し、夜間走行時の視認性を高めます。
電気自動車、日産リーフ。 安全性能
明るい視界の確保や、さまざまなセンサーでドライバーの安全運転を支援します。
安全運転支援
LEDヘッドランプ(ハイ/ロービーム、オートレベライザー付、シグネチャーランプ付)
ハロゲンランプの約2倍の光量で、より明るく、より広範に照らし出し、夜間走行時の視認性を高めます。
LEDヘッドランプ(ハイ/ロービーム、オートレベライザー付、シグネチャーランプ付)
ハロゲンランプの約2倍の光量で、より明るく、より広範に照らし出し、夜間走行時の視認性を高めます。
ハロゲンフォグランプ [グレード別設定]
ハロゲンフォグランプ [グレード別設定]
ハロゲンフォグランプ [グレード別設定]
高輝度LEDリヤコンビネーションランプ
高輝度LEDリヤコンビネーションランプ
高輝度LEDリヤコンビネーションランプ
● ハイビームアシスト
対向車のヘッドランプ等を検知してハイビームとロービームを自動で切り替えます。
● サイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー(ドアロック連動格納機能付)
前方および側方の車両などからの視認性を高めるLEDのサイドターンランプを採用しています。
● バックビューモニター(カラー、車幅/距離/予想進路線表示機能付)[グレード別設定]
電制シフトを「R」に入れると、自動的に車両後方がカラーでモニターに表示されます。
● フロント&バックソナー
駐車などの前進時や後退時に、車両が障害物に接近すると警報を発してドライバーに注意を促します。
● 標識検知機能
フロントカメラにより前方の車両進入禁止標識を検知。進入禁止路へ進入しそうな場合に、メーター内ディスプレイへの警告表示とブザーでドライバーに注意喚起します。
● 車両接近通報装置
きわめて静かに走行するEVの接近を歩行者に知らせるため、静止状態からDレンジをセレクトし、ブレーキを離すと通報音を流して注意を促します。
※車速が30km/h以上になるとフェードアウト(減速時は25km/h以内)します。また、後退時はRレンジに入れた瞬間から通報音が流れます。
走行中に車両が危険な状態になりそうなとき、回避操作を支援します。
回避操作支援
● VDC(ビークルダイナミクスコントロール 〔TCS機能含む〕)
各種センサーにより、ドライバーの運転操作や車速などを検知し、ブレーキ圧やモーター出力を自動的に制御。滑りやすい路面やコーナリング、障害物を回避する際に発生する横滑りを軽減し、車両の安定性を向上させ、走行時の安心感を高めます。
※VDCはあくまでもドライバーの操作を支援するシステムです。従って、VDC非装着車と同様にスピードを控え、早めの操作で安全運転をお願いいたします。
滑りやすい路面でレーンチェンジしたときの走行比較図
前・後輪の横滑りをセンサーが感知すると、各車輪のブレーキ力やモーター出力を制御し車両の安定性を向上させます。
VDC非装着車はハンドル操作によっては横滑りが発生することがあります。
● ABS(アンチロックブレーキシステム)/ EBD(電子制御制動力配分システム)+ ブレーキアシスト
乗車人数によるブレーキの効きの変化を抑えて安定した制動力を発揮するEBD(電子制御制動力配分システム)に、ABS(アンチロックブレーキシステム)、ブレーキアシストを組み合わせ、万一の際の危険回避能力を高めています。
万一の衝突に備えて、乗員の保護能力を高めます。
保護能力向上
● 高強度安全ボディ(ゾーンボディ) + 歩行者傷害軽減ボディ
高強度キャビンと衝撃吸収ボディからなるゾーンボディをさらに進化。自車の保護性能向上と相手車両への加害性低減を両立したコンパティビリティ対応ゾーンボディを採用。衝突時に衝撃吸収ボディが効率的にエネルギーを吸収。高強度材を用いたフレーム構造により、堅固なキャビン(高強度キャビン)を実現しました。また、ボンネット等のエネルギー吸収性を高め、万一の歩行者との衝突時に頭部や脚部への衝撃を緩和する、歩行者傷害軽減ボディを採用しています。
● SRSエアバッグ〈前席〉
● SRSサイドエアバッグ〈前席〉
● SRSカーテンエアバッグ
● ELR付3点式シートベルト〈全席〉
● 2ステージロードリミッター付ダブルプリテンショナーシートベルト〈運転席〉
● 2ステージロードリミッター付プリテンショナーシートベルト〈助手席〉
● ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト〈後席左右〉
● エアバッグ展開連動ハザードランプ
※SRSエアバッグ〈前席〉は万一の前面衝突の際に、シートベルトを補助して乗員への衝撃を緩和する装置ですので、必ずシートベルトをご着用ください。SRSエアバッグ〈前席〉、SRSサイドエアバッグ〈前席〉およびSRSカーテンエアバッグは衝突の条件によっては作動しない場合があります。「エアバッグ付車では、助手席にチャイルドシートを後ろ向きに取り付けない」事や、その他の重要な警告と注意事項があります。詳しくは取扱説明書に記載されておりますので、必ずお読みください。 SRS:Supplemental Restraint System(補助拘束装置)
今までにないクルマだからこそ、今まで以上の安全性を確保する。いつも安心して使えるEVであるために充分な安全対策を行いました。
● バッテリーとモーターを守り、乗る人を守るボディ構造。
日産リーフは、リチウムイオンバッテリーを守る車体構造に加え、バッテリーやモーターなどの高電圧部品には絶縁構造を採用。さらに、万一の衝突の際には、高電圧システムを遮断する構造を採用しています。また、バッテリーの状態をつねに把握し、著しい容量低下や故障を引き起こす要因となる、過電圧、過放電、過熱を防止するリチウムイオンバッテリーコントローラーを搭載しました。
堅固なバッテリー保護構造
何重もの高電圧保護設計
● 日産リーフはさまざまな使用環境を想定したテストを行っています。
世界のさまざまな道を走るクルマだから、日産リーフは多様な使用環境を想定して徹底した走行テストを行っています。たとえば、氷点下となる寒冷地での始動・走行テストや、冠水した道を走行するような場合を想定したテストを実施。また、床下に配置したバッテリーの安全性を路面段差走行テストで検証。さらに洗車時の高圧洗浄を想定したテストも行い、確かな安全性を確保しました。
「日産リーフ」、平成29年度自動車アセスメント(JNCAP)*¹の衝突安全性能評価において最高評価となるファイブスター賞を獲得
「日産リーフ」は、衝突安全性能評価*²において、最高の安全評価となる「☆☆☆☆☆(ファイブスター)」を獲得しました。
さらに、電気自動車等が衝突事故を起こした際、乗員に高電圧による感電が起きることはないか、を評価する「感電保護性能評価試験*³」においても、その全ての評価に「適合」し、電気自動車としても優れた安全性能が実証されました。
*1 自動車アセスメント(JNCAP)は、国土交通省と独)自動車事故対策機構(NASVA)によって自動車の安全性能を評価・公表するもので、平成23年度から導入された衝突安全性能評価は、「乗員保護性能評価(100点満点)」と「歩行者保護性能評価(100点満点)」及び「座席ベルトの非着用警報装置(シートベルトリマインダー)評価(8点満点)」の合計点を1☆から5☆までの表示で公表、自動車のより総合的な衝突安全性能を評価します。
*2 安全評価された自動車アセスメント(JNCAP)*は、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)により、自動車の安全性能を評価、公表されるものです。
*3 電気自動車やハイブリッド自動車については、フルラップ前面衝突試験・オフセット前面衝突試験・側面衝突試験の各試験後に、「感電保護性能要件」「高電圧バッテリーの電解液漏れの有無」「高電圧バッテリーの固定状況」(高電圧自動遮断装置が装備されている場合はその作動状況も確認)の評価を行い、全ての要件に適合した場合に「適合表示」が付与されます。
*1 自動車アセスメント(JNCAP)は、国土交通省と独)自動車事故対策機構(NASVA)によって自動車の安全性能を評価・公表するもので、平成23年度から導入された衝突安全性能評価は、「乗員保護性能評価(100点満点)」と「歩行者保護性能評価(100点満点)」及び「座席ベルトの非着用警報装置(シートベルトリマインダー)評価(8点満点)」の合計点を1☆から5☆までの表示で公表、自動車のより総合的な衝突安全性能を評価します。
*2 安全評価された自動車アセスメント(JNCAP)*は、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)により、自動車の安全性能を評価、公表されるものです。
*3 電気自動車やハイブリッド自動車については、フルラップ前面衝突試験・オフセット前面衝突試験・側面衝突試験の各試験後に、「感電保護性能要件」「高電圧バッテリーの電解液漏れの有無」「高電圧バッテリーの固定状況」(高電圧自動遮断装置が装備されている場合はその作動状況も確認)の評価を行い、全ての要件に適合した場合に「適合表示」が付与されます。
*1 自動車アセスメント(JNCAP)は、国土交通省と独)自動車事故対策機構(NASVA)によって自動車の安全性能を評価・公表するもので、平成23年度から導入された衝突安全性能評価は、「乗員保護性能評価(100点満点)」と「歩行者保護性能評価(100点満点)」及び「座席ベルトの非着用警報装置(シートベルトリマインダー)評価(8点満点)」の合計点を1☆から5☆までの表示で公表、自動車のより総合的な衝突安全性能を評価します。
*2 安全評価された自動車アセスメント(JNCAP)*は、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)により、自動車の安全性能を評価、公表されるものです。
*3 電気自動車やハイブリッド自動車については、フルラップ前面衝突試験・オフセット前面衝突試験・側面衝突試験の各試験後に、「感電保護性能要件」「高電圧バッテリーの電解液漏れの有無」「高電圧バッテリーの固定状況」(高電圧自動遮断装置が装備されている場合はその作動状況も確認)の評価を行い、全ての要件に適合した場合に「適合表示」が付与されます。