ながらスマホ検知

スマートフォンのながら運転をリアルタイムに検知し、管理者へメールで通知可能。過去の事象を照会し、ドライバーの指導などに活かすこともできます。

運転中の「ながらスマホ」をなくして、ドライバーを守りたい...

運転中にスマホをさわらない習慣を促します

ドライバーが、乗⾞中にスマホを操作すると「ながらスマホ検知」が作動してロック画⾯に変わり、管理者とも情報が共有できます。重い罰則によって業務に⽀障が出るのを防ぐとともに、⼀⼈でも多くのドライバーを交通事故から守るために。⽇産⾃動⾞ならではの機能です。

※「ながらスマホ検知」作動中でも、ヘッドセットを利⽤した通話は可能です。

01
アプリを起動/ログイン

ドライバーの乗⾞をスマートフォンと⾞両の位置情報の⼀致により⾃動で検知します。

02
監視画⾯に切り替え

⾛⾏中の判断を速度情報より⾏い、スマートフォン画⾯を⾃動で監視画⾯に切り替えます*。

＊緊急通報時はロック解除が可能です。また、停⾞時はロックが解除され移動開始すると再ロックされます。

03
ながら運転の検知

⾛⾏中に⼀時解除ボタンを押す、または監視画⾯を閉じてスマートフォンを操作した場合に検知します。

04
管理者にメール通知

メール内のURLより詳細情報にアクセスできます。

チュートリアル動画

「ながらスマホ検知」のサービス内容と使い方をご覧いただけます。

※2019年（令和元年）12⽉に「携帯電話使⽤等（保持）違反」に関する法律が厳罰化されました。 ながら運転によって事故を起こすなどの交通の危険を⽣じさせた場合、「1年以下の懲役または30万円以下の罰⾦」が課されます。また、違反点数は6点となるため、反則⾦を納めて罰則を免れることができず、免許停⽌となります。
※掲載の写真や動画には⼀部開発中の画⾯や仕様が含まれており、予告なく仕様変更することがあります。