特集:NISMO40周年記念日産モータースポーツの役割と使命
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おかげさまで40周年、ニスモフェスティバルで気持ちを新たに
CL:ニスモブランド40周年、おめでとうございます。本誌では名車再生クラブ代表として木賀さんをご存知の方も多いかと思いますが、今回はニスモフェスティバルの魅力をお伺いしたいと思います。
CL:ニスモブランド40周年、おめでとうございます。本誌では名車再生クラブ代表として木賀さんをご存知の方も多いかと思いますが、今回はニスモフェスティバルの魅力をお伺いしたいと思います。
CL:ニスモブランド40周年、おめでとうございます。本誌では名車再生クラブ代表として木賀さんをご存知の方も多いかと思いますが、今回はニスモフェスティバルの魅力をお伺いしたいと思います。
木賀新一氏(以降、「木賀」と表記):ありがとうございます。まずは、再生クラブの活動をいつも誌面で紹介し、応援してくださり感謝しています。再生クラブは2006年から活動を始めていますので来年はなんと20周年、もう再生したクルマは20台を超えました。そろそろ活動初期に手を入れたクルマも経年劣化が見られるようになり、メンテナンスも必要になってきました。残るヘリテージコレクションの車両もそろそろ手強い再生の難しいクルマばかりになってきましたが、今後も引き続きやっていきますのでご期待ください。
木賀新一氏(以降、「木賀」と表記):ありがとうございます。まずは、再生クラブの活動をいつも誌面で紹介し、応援してくださり感謝しています。再生クラブは2006年から活動を始めていますので来年はなんと20周年、もう再生したクルマは20台を超えました。そろそろ活動初期に手を入れたクルマも経年劣化が見られるようになり、メンテナンスも必要になってきました。残るヘリテージコレクションの車両もそろそろ手強い再生の難しいクルマばかりになってきましたが、今後も引き続きやっていきますのでご期待ください。
木賀新一氏(以降、「木賀」と表記):ありがとうございます。まずは、再生クラブの活動をいつも誌面で紹介し、応援してくださり感謝しています。再生クラブは2006年から活動を始めていますので来年はなんと20周年、もう再生したクルマは20台を超えました。そろそろ活動初期に手を入れたクルマも経年劣化が見られるようになり、メンテナンスも必要になってきました。残るヘリテージコレクションの車両もそろそろ手強い再生の難しいクルマばかりになってきましたが、今後も引き続きやっていきますのでご期待ください。

木賀新一(きがしんいち)。1965年新潟県生まれ。1990年に入社、機関実験部第一機関実験課配属後、エンジン開発を中心に従事。2017年パワートレイン・EV技術開発本部 アライアンス パワートレイン エンジニアリング ダイレクター(エンジン&トランスミッション)を経て、2024年4月より日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社 専務執行役員就任。モータースポーツ事業部にて、モータースポーツ企画、開発、購買を統括。本誌では日産名車再生クラブ代表としてお馴染み
木賀新一(きがしんいち)。1965年新潟県生まれ。1990年に入社、機関実験部第一機関実験課配属後、エンジン開発を中心に従事。2017年パワートレイン・EV技術開発本部 アライアンス パワートレイン エンジニアリング ダイレクター(エンジン&トランスミッション)を経て、2024年4月より日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社 専務執行役員就任。モータースポーツ事業部にて、モータースポーツ企画、開発、購買を統括。本誌では日産名車再生クラブ代表としてお馴染み
木賀新一(きがしんいち)。1965年新潟県生まれ。1990年に入社、機関実験部第一機関実験課配属後、エンジン開発を中心に従事。2017年パワートレイン・EV技術開発本部 アライアンス パワートレイン エンジニアリング ダイレクター(エンジン&トランスミッション)を経て、2024年4月より日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社 専務執行役員就任。モータースポーツ事業部にて、モータースポーツ企画、開発、購買を統括。本誌では日産名車再生クラブ代表としてお馴染み
CL:木賀さんは本当にクルマがお好きですね。
木賀:幼少時からクルマには関心があったようで、幼稚園に入る前から街行くクルマの車名を言い当てたり、グリコのおまけのミニカーを集めていたりしていたようです。父が日産車を乗り継いでいたことで自然と日産贔屓となり、小学校の高学年にはスーパーカー全盛のなか、S130型のフェアレディZのカタログをまさに穴が空くほど見ていました。
CL:木賀さんは本当にクルマがお好きですね。
木賀:幼少時からクルマには関心があったようで、幼稚園に入る前から街行くクルマの車名を言い当てたり、グリコのおまけのミニカーを集めていたりしていたようです。父が日産車を乗り継いでいたことで自然と日産贔屓となり、小学校の高学年にはスーパーカー全盛のなか、S130型のフェアレディZのカタログをまさに穴が空くほど見ていました。
CL:木賀さんは本当にクルマがお好きですね。
木賀:幼少時からクルマには関心があったようで、幼稚園に入る前から街行くクルマの車名を言い当てたり、グリコのおまけのミニカーを集めていたりしていたようです。父が日産車を乗り継いでいたことで自然と日産贔屓となり、小学校の高学年にはスーパーカー全盛のなか、S130型のフェアレディZのカタログをまさに穴が空くほど見ていました。

セーフティーカーの新型フェアレディZと揃い踏み
セーフティーカーの新型フェアレディZと揃い踏み
セーフティーカーの新型フェアレディZと揃い踏み

初めて買ったクルマはAE86(トレノ)。EP71、Z32等を乗り継ぎ、現在の愛車はG37コンバーチブルというクルマ大好きな木賀SVP
初めて買ったクルマはAE86(トレノ)。EP71、Z32等を乗り継ぎ、現在の愛車はG37コンバーチブルというクルマ大好きな木賀SVP
初めて買ったクルマはAE86(トレノ)。EP71、Z32等を乗り継ぎ、現在の愛車はG37コンバーチブルというクルマ大好きな木賀SVP
CL:クルマのどんなところがお好きなのですか?
木賀:単なる機械ではなく思い入れの対象となりますし、所有する喜び、憧れの対象、メカによって乗り味も色々、そして純粋にカッコいい!そうした本当にいろんな要素があるところですね。
CL:モータースポーツには関心がありましたか。
木賀:クルマが小さい頃から大好きでしたので、小学校の低学年の時にはF1の映画に連れて行ってもらって、モナコの車載映像に興奮したのを覚えています。その後も地上波で放送されるフォーミュラに限らずラリーやダートラ等もチェックして観ていました。小学校の高学年になると富士のグラチャンをわざわざ電車とバスを乗り継いで観に連れて行ってもらったこともありました。
CL:クルマのどんなところがお好きなのですか?
木賀:単なる機械ではなく思い入れの対象となりますし、所有する喜び、憧れの対象、メカによって乗り味も色々、そして純粋にカッコいい!そうした本当にいろんな要素があるところですね。
CL:モータースポーツには関心がありましたか。
木賀:クルマが小さい頃から大好きでしたので、小学校の低学年の時にはF1の映画に連れて行ってもらって、モナコの車載映像に興奮したのを覚えています。その後も地上波で放送されるフォーミュラに限らずラリーやダートラ等もチェックして観ていました。小学校の高学年になると富士のグラチャンをわざわざ電車とバスを乗り継いで観に連れて行ってもらったこともありました。
CL:クルマのどんなところがお好きなのですか?
木賀:単なる機械ではなく思い入れの対象となりますし、所有する喜び、憧れの対象、メカによって乗り味も色々、そして純粋にカッコいい!そうした本当にいろんな要素があるところですね。
CL:モータースポーツには関心がありましたか。
木賀:クルマが小さい頃から大好きでしたので、小学校の低学年の時にはF1の映画に連れて行ってもらって、モナコの車載映像に興奮したのを覚えています。その後も地上波で放送されるフォーミュラに限らずラリーやダートラ等もチェックして観ていました。小学校の高学年になると富士のグラチャンをわざわざ電車とバスを乗り継いで観に連れて行ってもらったこともありました。
CL:さて、2024年のニスモフェスティバルですがお天気にも恵まれて盛況ですね。
木賀:暖かい気候のみならずお客様の熱気も凄くて。ニスモフェスティバルは日頃の応援・サポートに対するニスモからの感謝の気持ちです。お越しになられるファンの皆様が、「日産・ニスモのファンで良かった、やっぱり日産・ニスモが好きだなぁ、これからも日産・ニスモのファンでいたい」と思ってくださったら良いなと思っています。
CL:さて、2024年のニスモフェスティバルですがお天気にも恵まれて盛況ですね。
木賀:暖かい気候のみならずお客様の熱気も凄くて。ニスモフェスティバルは日頃の応援・サポートに対するニスモからの感謝の気持ちです。お越しになられるファンの皆様が、「日産・ニスモのファンで良かった、やっぱり日産・ニスモが好きだなぁ、これからも日産・ニスモのファンでいたい」と思ってくださったら良いなと思っています。
CL:さて、2024年のニスモフェスティバルですがお天気にも恵まれて盛況ですね。
木賀:暖かい気候のみならずお客様の熱気も凄くて。ニスモフェスティバルは日頃の応援・サポートに対するニスモからの感謝の気持ちです。お越しになられるファンの皆様が、「日産・ニスモのファンで良かった、やっぱり日産・ニスモが好きだなぁ、これからも日産・ニスモのファンでいたい」と思ってくださったら良いなと思っています。

2024年のニスモフェスティバルでは2万8500人もの来場者をお迎えした
2024年のニスモフェスティバルでは2万8500人もの来場者をお迎えした
2024年のニスモフェスティバルでは2万8500人もの来場者をお迎えした
CL:ニスモフェスティバルで来場者、日産ファンの皆様にどんなところを楽しんでいただきたいですか。
木賀:如何に我々がモータースポーツに対して取り組んできたのかという歴史を感じ取って頂ければと思っています。日産が単にモータースポーツのベース車両として優れたクルマを開発販売してきたということではなく、日産車は「運転して楽しい、ドライビングそのものを楽しめるクルマたちである」ということを知って頂きたいですね。
CL:ニスモフェスティバルで来場者、日産ファンの皆様にどんなところを楽しんでいただきたいですか。
木賀:如何に我々がモータースポーツに対して取り組んできたのかという歴史を感じ取って頂ければと思っています。日産が単にモータースポーツのベース車両として優れたクルマを開発販売してきたということではなく、日産車は「運転して楽しい、ドライビングそのものを楽しめるクルマたちである」ということを知って頂きたいですね。
CL:ニスモフェスティバルで来場者、日産ファンの皆様にどんなところを楽しんでいただきたいですか。
木賀:如何に我々がモータースポーツに対して取り組んできたのかという歴史を感じ取って頂ければと思っています。日産が単にモータースポーツのベース車両として優れたクルマを開発販売してきたということではなく、日産車は「運転して楽しい、ドライビングそのものを楽しめるクルマたちである」ということを知って頂きたいですね。
CL:木賀さんがオススメのニスモフェスティバルの見どころは。
木賀:旧いレーシングカーたちが当時のレーシングスピードで走行している場面は胸が熱くなりますよね。その時々に精一杯戦いそして勝利してきた数々の栄光を今、見られること。そしてそれが一同に会する、そんな幸せな時間はそうそうないことかと思います。カッコいい姿、素晴らしい音、そしてにおいを感じられると思いますし、往年の憧れのドライバーたちの当時を彷彿とさせるドライビングも貴重だと思います。みなさんがすっかり若返っているのもイイですね。
CL:木賀さんがオススメのニスモフェスティバルの見どころは。
木賀:旧いレーシングカーたちが当時のレーシングスピードで走行している場面は胸が熱くなりますよね。その時々に精一杯戦いそして勝利してきた数々の栄光を今、見られること。そしてそれが一同に会する、そんな幸せな時間はそうそうないことかと思います。カッコいい姿、素晴らしい音、そしてにおいを感じられると思いますし、往年の憧れのドライバーたちの当時を彷彿とさせるドライビングも貴重だと思います。みなさんがすっかり若返っているのもイイですね。
CL:木賀さんがオススメのニスモフェスティバルの見どころは。
木賀:旧いレーシングカーたちが当時のレーシングスピードで走行している場面は胸が熱くなりますよね。その時々に精一杯戦いそして勝利してきた数々の栄光を今、見られること。そしてそれが一同に会する、そんな幸せな時間はそうそうないことかと思います。カッコいい姿、素晴らしい音、そしてにおいを感じられると思いますし、往年の憧れのドライバーたちの当時を彷彿とさせるドライビングも貴重だと思います。みなさんがすっかり若返っているのもイイですね。

日産モータースポーツのDNAを汲む新旧マシンが熱い走りを披露した
日産モータースポーツのDNAを汲む新旧マシンが熱い走りを披露した
日産モータースポーツのDNAを汲む新旧マシンが熱い走りを披露した
CL:日産・ニスモのモータースポーツの特徴、他社との違いは何だと思いますか。
木賀:多摩川スピードウエイから始まる日本のモータースポーツの黎明期から、本格的に参加し、その歴史を作ってきたところではないでしょうか?
CL:クラブライフでは「日産のDNA」を大事にして長らく考えてきていますが、木賀さんがお考えになる日産モータースポーツの伝統、DNAは何だと考えますか。
木賀:「挑戦する姿勢」でしょうか。多摩川スピードウエイでのダットサンレーサーから日本グランプリへのプリンスの挑戦、初代ニスモ社長の難波さんも臨まれた豪州一周ラリー、サファリ、WRCそしてル・マン。数々の輝かしい栄光がありますが、すべて挑戦の結果です。
CL:そんな木賀さんが日産・ニスモのモータースポーツで大切にしていきたいことは何ですか?
木賀:真摯に勝利にこだわりたいです。クルマもメカもエンジニアもチームも、そしてドライバーも何一つ欠けてもダメ、全員が全力で最高のパフォーマンスを発揮できる状態に持っていきたい。日産・ニスモの良いところをもっともっと伸ばして、最強のレーシングチームにしていきたいと考えています。
CL:日産・ニスモのモータースポーツの特徴、他社との違いは何だと思いますか。
木賀:多摩川スピードウエイから始まる日本のモータースポーツの黎明期から、本格的に参加し、その歴史を作ってきたところではないでしょうか?
CL:クラブライフでは「日産のDNA」を大事にして長らく考えてきていますが、木賀さんがお考えになる日産モータースポーツの伝統、DNAは何だと考えますか。
木賀:「挑戦する姿勢」でしょうか。多摩川スピードウエイでのダットサンレーサーから日本グランプリへのプリンスの挑戦、初代ニスモ社長の難波さんも臨まれた豪州一周ラリー、サファリ、WRCそしてル・マン。数々の輝かしい栄光がありますが、すべて挑戦の結果です。
CL:そんな木賀さんが日産・ニスモのモータースポーツで大切にしていきたいことは何ですか?
木賀:真摯に勝利にこだわりたいです。クルマもメカもエンジニアもチームも、そしてドライバーも何一つ欠けてもダメ、全員が全力で最高のパフォーマンスを発揮できる状態に持っていきたい。日産・ニスモの良いところをもっともっと伸ばして、最強のレーシングチームにしていきたいと考えています。
CL:日産・ニスモのモータースポーツの特徴、他社との違いは何だと思いますか。
木賀:多摩川スピードウエイから始まる日本のモータースポーツの黎明期から、本格的に参加し、その歴史を作ってきたところではないでしょうか?
CL:クラブライフでは「日産のDNA」を大事にして長らく考えてきていますが、木賀さんがお考えになる日産モータースポーツの伝統、DNAは何だと考えますか。
木賀:「挑戦する姿勢」でしょうか。多摩川スピードウエイでのダットサンレーサーから日本グランプリへのプリンスの挑戦、初代ニスモ社長の難波さんも臨まれた豪州一周ラリー、サファリ、WRCそしてル・マン。数々の輝かしい栄光がありますが、すべて挑戦の結果です。
CL:そんな木賀さんが日産・ニスモのモータースポーツで大切にしていきたいことは何ですか?
木賀:真摯に勝利にこだわりたいです。クルマもメカもエンジニアもチームも、そしてドライバーも何一つ欠けてもダメ、全員が全力で最高のパフォーマンスを発揮できる状態に持っていきたい。日産・ニスモの良いところをもっともっと伸ばして、最強のレーシングチームにしていきたいと考えています。

これからもニスモへのご声援をよろしくお願いいたします!
これからもニスモへのご声援をよろしくお願いいたします!
これからもニスモへのご声援をよろしくお願いいたします!
CL:最後になりますが、日産・ニスモファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
木賀:ニスモフェスティバルは我々からファンの皆様への感謝の気持ちであるとお話させていただきましたが、我々にとってはニスモフェスティバルで多くのファンの方々と直接お目にかかって交流させて頂くことで、レースに参加し続けられるのは結果のみならず、皆様の熱い応援やサポートがあってこそなのだ、ファンの皆様の暖かいお気持ちや熱い応援が我々の力になっているのだと改めて感じる場となっています。2024年のGT500はファンの皆様のご期待に沿えない結果になってしまい、我々は雪辱に向けて燃えています。2025年も一丸となって頑張りますので、これまで同様、またそれ以上の熱いご声援を引き続きよろしくお願いします。
CL:最後になりますが、日産・ニスモファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
木賀:ニスモフェスティバルは我々からファンの皆様への感謝の気持ちであるとお話させていただきましたが、我々にとってはニスモフェスティバルで多くのファンの方々と直接お目にかかって交流させて頂くことで、レースに参加し続けられるのは結果のみならず、皆様の熱い応援やサポートがあってこそなのだ、ファンの皆様の暖かいお気持ちや熱い応援が我々の力になっているのだと改めて感じる場となっています。2024年のGT500はファンの皆様のご期待に沿えない結果になってしまい、我々は雪辱に向けて燃えています。2025年も一丸となって頑張りますので、これまで同様、またそれ以上の熱いご声援を引き続きよろしくお願いします。
CL:最後になりますが、日産・ニスモファンの皆様にメッセージをお願いいたします。
木賀:ニスモフェスティバルは我々からファンの皆様への感謝の気持ちであるとお話させていただきましたが、我々にとってはニスモフェスティバルで多くのファンの方々と直接お目にかかって交流させて頂くことで、レースに参加し続けられるのは結果のみならず、皆様の熱い応援やサポートがあってこそなのだ、ファンの皆様の暖かいお気持ちや熱い応援が我々の力になっているのだと改めて感じる場となっています。2024年のGT500はファンの皆様のご期待に沿えない結果になってしまい、我々は雪辱に向けて燃えています。2025年も一丸となって頑張りますので、これまで同様、またそれ以上の熱いご声援を引き続きよろしくお願いします。